仙台七夕飾り 折り紙の簡単な作り方!七つ飾りを作ってみた

仙台七夕飾りを折り紙で作成

仙台七夕飾りを折り紙だけで作ってみました!

仙台七夕の七つ飾り
  • 短冊
  • 吹き流し
  • 折り鶴
  • 投網
  • 屑籠
  • 巾着
  • 紙衣

こちらをおうち飾り用に!子どもと一緒に簡単にできる折り紙で作りました。

笹飾りとガーランドの2種類の飾り方もご紹介します。

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仙台七夕飾りの折り紙

毎年8月6日・7日・8日に開催される仙台七夕には、独自の「七つ飾り」があります。

今回はこの七つ飾り(短冊・吹き流し・折り鶴・ 投網・屑籠・巾着・紙衣)を折り紙で作りました。

本格的なものではないですが、おうちで仙台七夕風の飾りを楽しむということで。

それぞれの意味と合わせて作り方をご紹介していきます。

短冊

細長い紙に願い事を書いて飾ります。七夕飾りでは短冊が一番有名ですよね。

元は学問や書の上達を願ったのそうですが、現在では自由に願い事を書くことが多いです。

【関連記事】七夕の短冊の願い事 保育園に親が書いてと言われた時の例!

七夕の歌にもある「五色の短冊」とは、青・赤・黄・白・黒(紫)です。

仙台七夕では、特に色やサイズに指定はないと思います。

私はピンクと水色の折り紙を、適当な大きさに切っただけのシンプルな短冊を用意しました。

仙台七夕飾り 折り紙の短冊

長方形に切った折り紙の先端を折り返して、パンチで穴を開け、こよりをつけます。

吹き流し

仙台七夕飾り 折り紙の吹き流し

吹き流しは織姫の織り糸を象徴しています。機織りや技芸の上達祈願が込められています。

大きなくす玉がついた吹き流しは仙台七夕祭りの主役ですね!

くす玉は七夕飾りではないのですが、七夕祭り飾りの吹き流しには欠かせないイメージがあります。

吹き流しにくす玉をつける飾りは仙台が発祥だそうですよ。

わが家の七夕飾りにはシンプルな吹き流しを作ったのですが、やはりくす玉もつけたいので簡単な多面体折り紙を折ってみました。

吹き流しは、折り紙をはさみで切ってひらひらを作るだけなのでとても簡単!

七夕の吹き流し

吹き流しの作り方はこちら

くす玉は、折り紙12枚を同じ形に折ったユニットを組み立てて作ります。手間はかかりますが作り方は簡単です。

折り紙のくす玉

くす玉の作り方はこちら

折り鶴

仙台七夕飾りの折り鶴

折り鶴は延命長寿を祈願する意味があります。

かつては家族で最年長者の年の数を折って飾ったそうです!

鶴の折り紙を通じて、教わる心・教える心を学ぶ意味もあります。

確かに折り鶴は有名な折り紙で、当たり前に出来る人も多いですが、結構難しいですよね。誰かに教わらないと出来ない折り方だと思います。

投網

投網は仙台近海の豊漁祈願の意味があります。

食べ物に不自由しないようにとの願いと、海の恵みへの感謝を込めた七夕飾りです。

幸運を寄せ集める意味もあります。

投網の折り紙は切る作業が中心。切る箇所と折り紙を開くときに注意が必要ですが、意外と簡単に作れます。

投網の作り方はこちら
↓↓↓↓

屑籠

屑籠(くずかご)は、七夕飾りを作る際にでた紙くずを集めて入れた飾りです。

清潔と倹約の心を育てる意味があります。

屑籠の作り方は投網とほぼ同じ。切って開いた折り紙のまとめ方(飾り方)の部分が違うだけです。

作り方はこちら
↓↓↓↓

今回作った折り紙の仙台七夕飾りは、ほとんど切りくずが出ないのですが…。もし飾れないほどの失敗作や、他の折り紙の切りくずなどがあったら取っておいて飾りに入れてくださいね。

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巾着

巾着(きんちゃく)は財布を指しています。

富貴、貯蓄、商売繁盛を祈願した七夕飾りです。

巾着の口はしっかりと紐で結ばれていることから、無駄遣いを戒める意味もあります。

仙台七夕飾りの巾着は以下の画像のようなものですが、

もっと簡単に折り紙の巾着(財布)を飾りにしました。

仙台七夕飾り 折り紙の巾着

作り方はこちら

紙衣

紙衣は、和紙で作った着物です。裁縫の上達の願いが込められています。

病や災いの身代わりの意味もあり、子供の健やかな成長を祈願。

七夕竹の先端に吊す習わしがあるそうです。

今回私が作った紙衣は、とても簡単・シンプルな折り紙の着物です。

仙台七夕飾り 折り紙の着物

作り方はこちら

仙台七夕の折り紙を飾ってみた!

作成した七夕飾りの折り紙を笹飾りとガーランドにしてみました。

ガーランドは折り紙の輪っかで作ったので、笹がなくても飾れちゃいますよ!

笹飾り

まずは笹飾り。造花の笹にこよりをつけた仙台七夕飾りの折り紙を吊しました。

仙台七夕飾りの折り紙 笹飾り

ひとつ失敗…。紙衣(着物)を先端に吊すという習わしを知らずに飾ってしまいました。

せっかくなので仙台七夕に近づけたいですよね。おうち飾りでも紙衣を先端に飾るといいと思います。

ここで使った造花の笹は、7月7日の七夕飾り用に100均(ダイソー)で入手したもの。

【関連記事】七夕の笹の造花をダイソーでゲット!手ぬぐいや飾りもグッズ充実!

仙台七夕の頃にはもう笹が手に入らなかったり、わざわざ用意するのもちょっと…という場合は、

次に紹介する飾り方はいかがでしょうか。

ガーランド

折り紙だけで七夕飾りができるガーランドにしてみました。

仙台七夕飾りの折り紙 ガーランド

笹の代わりに折り紙の輪っかをつないで、こよりをつけた仙台七夕飾りをつけました。

折り紙の輪っかと仙台七夕飾り

輪っかは折り紙を細く切って、丸めて端をのり付けして作ります。

輪飾り(輪つなぎ・輪っかつづり)も七夕ではよく使われていて、天の川を象徴しているそうですよ。

ここでは笹のイメージでグリーン系の折り紙で作りました。

輪っかをつないだ端は、紐をつけたりテープやシールで壁に貼るなどして飾れます。

私は壁紙にセロテープで止めて、見た目的にはあまり宜しくないかもしれませんが、

(テープを貼っても大丈夫な場所なら)折り紙の飾りは軽いので、落ちる心配はなかったです。

「こより」も紐やリボン、折り紙を細く切ったもの等で代用できます。

さいごに

毎年8月6日から8日まで、3日間にわたって開催される仙台七夕。

前日の8月5日には仙台七夕花火祭もあります。

仙台七夕は豪華な七夕飾りが見どころですね。

固有の七つ飾りがすべて揃って、仙台七夕飾りと認められるそうです。

この記事では、仙台七夕の七つ飾りを折り紙だけで作ったおうち飾りについてご紹介しました。

ご紹介した折り紙で簡単に作れる仙台七夕飾り、

「なんちゃって」感はぬぐえないかもしれませんが、7月の七夕後にまた飾り作りができてとても楽しかったです。

良かったら作ってみてくださいね!

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