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型はめパズルは何歳からできるの?教え方と注意点もご紹介!

だんだん手先が器用になってくると、いろんな遊びをさせていきたいと思いますよね。

その一つに、型はめパズルがあります。

なんとなくできるようになると頭が良くなるイメージがありますし、遊びつつ知育を取り入れたい方にはぴったりです。

しかし型はめパズルはいろんな種類があり、いつどのレベルのものができるのかよく分からないですよね。

そこで型はめパズルは何歳からできるようになるのか、教え方と注意点もご紹介していきます。

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型はめパズルは何歳からできるようになる?

いろんなレベルの物があって、どれを購入したらいいか分からない方もいるかもしれません。

型はめパズルは、だいたい1歳ごろから簡単なものができるようになります

1つだけ型はめするものや、3つくらいあってどれかを選ぶ型はめパズルなど、赤ちゃん向けのとてもカンタンなものもあります。

だいたいですが、

  • 1歳前半 ⇒ 10ピース以下の簡単なもの
  • 1歳半〜2歳半 ⇒ 9〜48ピース

このくらいのレベルのパズルができるようになると言われています。

おおよその目安ですので、参考にしてみてくださいね。

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型はめパズルはいつごろ買ってあげる?

型はめパズルは立体になっていて、いろんな形のものを立体の側面に入れ込むものがあります。

これは対象年齢も1歳からとなっているものが多く、最初は難しくてできないかもしれませんが、2歳以降になると、すっとできるようになったりします。

ですので1歳頃から型はめパズルのおもちゃを与えてあげるといいでしょう。

できるようになってからも活用できるので、結構長く遊べますよ!

型はめパズルの教え方は?

パズルができるようになると、脳の発達にもよく刺激を受けることができます。

型はめパズルはぜひ遊ばせてあげたいところですね。

しかし得意不得意があり、できないからといってやらなくなってしまう子供もいます。

そういうときは教えてあげながら一緒に楽しみましょう。

まずははめる練習からです。これをここにはめるんだよとお手本を見せて、一緒にやってみましょう。

できるようになったら、これはどこにはめるのかな?と場所を考えさせてみます。

そのあとは、自分でどこにはめるかを考えてパズルを完成させていきます。

年齢や得意不得意もあると思いますが、何度もやっていると場所を覚えてしまったりします。

それでも繰り返し同じことをするのはいいことです。飽きるまで何度でも挑戦してみましょう。

型はめパズルのコツと注意点は?

注意点としては、パズルには得意不得意があるということです。

大人にも得意不得意がありますよね。

できないからといって怒るのではなく、少しずつ覚えてできるようにしていきましょう。

分からないときはヒントを出しつつ一緒にやってみるといいですね。

また子どもが考えて集中している時は、手を出さないようにしましょうね。自分で考えて失敗してもまた考え直す力をつけるきっかけにもなります。

パズルをするにはどうしても集中力が必要になるので、それを赤ちゃんのうちからつけておくとすごくためになります。

それだけ注意して親子で楽しんでみてくださいね。

まとめ

型はめパズルは我が家にもありますが、買ってよかったなと思うおもちゃの一つです。

1歳ごろから楽しむことができ、集中力もだんだんついてきたと思います。

また完成したときの喜びも感じることができるので、どんどん新しいものにも挑戦してくなりますね。

ぜひ親子で型はめパズル、年齢に応じた難易度のもので楽しんでみましょう!

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