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敬老の日に手形アートの花束をプレゼントしよう!作り方をご紹介

手形アート

敬老の日が近づいてくると、何をプレゼントしようかな〜と頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

もしお子さんがいるなら、子供と一緒に何かプレゼントできるといいですね。

しかしまだお子さんが小さくて、自分で作ったりはできない…

かといって製作などがある程度できる年齢だったとしても、何を一緒に作ったらいいか迷ってしまう…

そんな方には、手形アートがおすすめです!

手形アートでしたら、まだ小さい赤ちゃんでも大きいお子さんでも、誰でもできますよね!

場合によってはママも一緒にできちゃうかも!?

ということで敬老の日におすすめの手形アートの作り方についてご紹介します!

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敬老の日に手形アート花束のプレゼント

手形アートはいろいろ工夫できます。もちろん手形を取ってそれに絵を描いたりしてプレゼントするのも、可愛くていいですね。

孫の当時の手の大きさを知ることができるので、年数が経ってからでも見返して嬉しいプレゼントです。

その中でもおすすめなのが、手形アートで花束を作ることなんです!

え?花束?と私も最初思ったのですが、意外と手を花束にしてみるのもかわいいのかなと思うようになりました。

手形アートの花束の作り方 その1

まず一つ目の作り方が、台紙の上のほうに好きな色で両手で手形をとります。

そしてそのあと台紙をくるっと反対向きにし、手が下に来るようにします。

この手が、花束をプレゼントしている手に見立てて、その上にお花の絵を描いていきます。

手形で実際に花束を渡しているイメージですね。

このお花も、指でインクをつけてお花っぽく見せてもいいですし、もちろんクレヨンなどで絵を描いてもいいです。

これをもらうと本当に花束をもらった気分になりますし、手の大きさも分かるのでとても喜んでくれるでしょう。

赤ちゃんでも、手形を取ってパパやママが花の絵を描いてできますし、手の小ささがなおかわいく見えると思います。

手形アートの花束の作り方 その2

手形自体を花束にする方法もあります!

茎を緑色で描いて、その上にピンクや黄色、赤などで手形をとるとお花のように見えませんか?

ママとお子さん一緒にやると、大きいお花と小さいお花がいろいろあってすごくかわいくなります。

手形をとったあとは一緒に装飾をして、かわいいプレゼントを作りましょう!

手形アートでお花以外も表してみよう!

実は手形って、いろんなバリエーションがあるんです!

花束をプレゼントするなら、もう一種類作ってみませんか?

例えば手形を取って、指のほうをおしりに、手のひらのところに顔を描くとお魚に見えるんです!
色もいろんな種類ができるので、いろんな魚が作れますね。

そして手形を取ってくるっと反対向きにして、ゾウも作ることができます。

親指が鼻で、残りの指が足です。手のひらに顔を描いて耳を描くと、一気にゾウさんのできあがりです!

手形アートでゾウさん

手形だけでなく指を使って、指でポンポンとインクをつけて水玉模様を作ったりお花にしてみたり、指でもいろんなアレンジができます。

手形はたくさんのバリエーションがありますので、ぜひ何種類か作ってプレゼントしてみてくださいね!

まとめ

敬老の日、子供と一緒に何かプレゼントしたいなと考えている方はぜひ手形アートがおすすめです!

花束は感謝を伝えることができ、かわいいのでぜひやってみてほしいです。

さらにほかにも動物なども作ることができますので、一緒にプレゼントしてみましょう。

お子さんと一緒にできる、どの月齢の赤ちゃんでもできるということで毎年プレゼントしてみてもいいかもしれません!

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