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あいさつの絵本 3歳向けのおすすめ!おはよう・こんにちはを覚えよう

あいさつは生きていくうえで大切なことですよね。
できれば小さいときから挨拶を子供に覚えさせたいという方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、絵本を使って親子で一緒にあいさつを覚えていきましょう!

あいさつが言えるようになる3歳くらいにおすすめの絵本をご紹介していきます。

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あいさつの絵本 3歳にはこれがおすすめ!

3歳ごろからしっかりとあいさつができると素敵ですよね。

それにあいさつがとても大切なことをこの時期から知ってもらうと、幼稚園や保育園でも安心です。

ママやパパが教えるのももちろん大切なのですが、絵本の力を借りるとすっと理解してくれることが多いです。

こんなときにはこんなあいさつをする、というのがスムーズに覚えられるので参考にしてみてくださいね!

ごあいさつあそび

少し赤ちゃん向けではありますが、すごく覚えやすく飛び出す絵本なのでご紹介してみました。

いろんな動物がゆうちゃんの家に遊びに来て、そんなときは「こんにちは」と言うんだよということが覚えられます。

これは0歳からも読めるので、ぜひ早めに持っておくことをおすすめします!

こんなときってなんていう?おうちのなかで

1日の流れが絵本になっています。

こんなときにはなんていうのかな?というのがものすごく分かりやすく紹介されている絵本です。

こんなときってなんていう?ともだちできたよ

「こんなときなんていう?」と同じシリーズでこちらもおすすめです。

お友達とのやりとりが描かれていて、友達とどうやったら仲良くなれるかということが描かれています。

3歳からお友達を認識することも多く、生活の中で役に立つ言葉がたくさん紹介されていますよ!

くまちゃんのごあいさつ

かこさとしさんの「ことばのべんきょう」シリーズから。
日常的なあいさつから謝り方、お見舞いのときなどさまざまなシーンのあいさつを覚えられます。

絵がとってもかわいくてレトロで、私も子供も大好きな絵本です。

何よりもきれいな言葉、丁寧な言葉で描かれているのがおすすめポイントです。

ありがとう どういたしまして

動物と主人公のめぐちゃんのおはなしです。
ありがとう、どういたしまして、という言葉の大切さが分かり、とてもほんわかした気分になります。

ありがとうと言えても、どういたしましてが言える子は3歳では少ないです。
そこまで覚えられるとても素敵な絵本ですよ!

おはよう・おやすみ

こちらは大型本です。
表紙を裏返すとなんと!うさぎのおやすみの本に早変わり!

本をぐるっと回して読むことがないので、まずそれだけで食いつきがよくなるはずです。

お話は短いですが、着替える、ご飯を食べる、歯を磨くといった基本的なことも教えられる本です。

まとめ

挨拶って、いろんな言葉がありますよね。

おはよう、こんにちは、こんばんは。
これは基本的なあいさつです。

それだけでなく、
ありがとう、ごめんなさい、といった大切な言葉もあります。

3歳くらいになってくると子供同士であいさつをすることも増えてきますよね。

それにやりとりの中で「ありがとう」「ごめんなさい」は言えるようになっておいたほうがいいですね。

今回たくさんの絵本をご紹介してみましたが、3歳よりも早くから読めるのもあります。

言えるようになるのは3歳くらいからかもしれませんが、それより前から絵本であいさつを教えてあげるのもいいと思います。

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