黒豆茶の注意点とは?副作用って?飲む量を間違えると大変なことに?!

ザルに盛られた黒豆
黒豆茶は芸能人の出川哲郎さんも飲んでいるそうで、健康に良いことで知られていますが、飲むうえで知っておきたい注意点もあるのです。

特に気を付けたいのが飲む量で、飲み過ぎると副作用や下痢の症状が出ることがあります。

今回は黒豆茶の注意点や適量について詳しくお伝えしますので、ぜひ理解を深めて安全に黒豆茶を飲んでください。

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黒豆茶の注意点とは?

カップを手にした女性の横顔
黒豆茶の原料ってなんだか知っていますか?

もちろん黒豆に決まっていますが、黒豆が大豆の一種であることを知らない人は多いのではないでしょうか。

もしあなたに「大豆アレルギー」があったら、黒豆茶を飲むことは出来ません。

これが一つ目の注意点です。

二つ目は腎臓病のある方。

腎臓病が進行するとカリウム制限が必要になることがあります。

黒豆茶にはカリウムが豊富に含まれていますので、摂取するときは医師へ相談をしましょう。

三つ目の注意点は「飲みすぎ」です。

黒豆茶は健康に良いお茶なのでたくさん飲みたくなってしまいますが、飲みすぎると体に不調が出ることがあるのです。

なぜ体にいいのに飲み過ぎてはいけないのか?どんな不調が起こるのか?次章で説明していきますね。

黒豆茶の副作用って?

水につかった黒豆のアップ
黒豆茶は医薬品ではないので正確には「副作用」という言葉は本来当てはまらないのですが、飲み過ぎると本来の目的以外の働きが出るという意味では副作用があると言えます。

具体的には次の2つになります。

  • イソフラボンの過剰摂取
  • 不溶性食物繊維の過剰摂取

健康にかかわる大事なことですので、一つづつ確認してみましょう。

イソフラボンの過剰摂取

大豆と言えば大豆イソフラボンが有名ですよね。

もちろん黒豆茶にもイソフラボンが含まれています。

イソフラボンはポリフェノールの一種で、ブドウや柿にも多く含まれているのですが、黒豆にはなんとブドウの1.3倍のポリフェノールが含まれています。

大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きを持っていて、骨粗しょう症の予防や更年期障害の緩和、生活習慣の予防にも力を発揮してくれます。

ですが、ホルモンに作用するので、黒豆茶を飲み過ぎるとホルモンバランスが崩れてしまい、体に不調が出ることがあるのです。

大豆イソフラボンは日常の食事でも味噌汁や納豆などの大豆製品に含まれています。豆乳を毎日飲んでいる女性もいるかもしれません。

ですので、黒豆茶を飲み過ぎているとすぐに大豆イソフラボンの摂りすぎになってしまいます。

大豆イソフラボンの過剰摂取による影響は、女性は生理不順や生理痛の悪化、乳がんや子宮がん、子宮内膜症のリスクが高まります。男性は性機能障害を起こす原因となります。怖いですね。

妊娠中の女性はノンカフェインだからとコーヒーや紅茶の代わりにがぶがぶ飲んでいると、摂りすぎの恐れも出てきますので特に注意してください。

黒豆茶の適量については後述しますので、飲み過ぎていないかどうかチェックしてみてくださいね。

不溶性食物繊維の過剰摂取

黒豆茶で下痢になった、なんて話を聞いたことがある人もいるかもしれません。

この下痢の原因を作っている正体が、不溶性食物繊維です。

不溶性食物繊維は水分を含むと腸の蠕動運動を活発にしてくれるので、お通じがよくなります。

程よい量であれば便秘を解消してくれるのですが、蠕動運動が活発になりすぎると下痢を起こしてしまうのです。

また、便秘の人も注意が必要で、不溶性食物繊維を摂り過ぎてしまうと便が腸内でとどまりやすく、水分が抜けて固くなってしまうため、かえって便秘を悪化させてしまうことがあります。

何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと言いますが、よいと思ってじゃんじゃん摂っていると逆効果になってしまうことがあるのです。

黒豆茶を飲む量、適量は?

一杯の黒豆茶とガラスのポット
黒豆茶は適量を守って飲むことが大事だと理解してもらえたと思います。そこで気になるのが、一日どれくらいなら飲んでもいいのか?ですよね。

健康な成人の場合、黒豆茶の適量の目安は、1日に2~3杯です。

子供や高齢者、妊娠中の女性は1~2杯にしておきましょう。

意外と少ないですよね。

食事のときに毎回飲んだり、一日中飲んでいたりすると、あっという間に消費してしまうと思います。

一日分をボトルやポットなどに用意して、飲みきったらそれ以上飲まないと決めておくのがいいかも知れませんね。

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まとめ

黒豆茶の注意点についてお伝えしました。

飲み過ぎにさえ気を付ければ、黒豆茶はあなたの健康をサポートしてくれる素晴らしいお茶です。

イソフラボンの働きは妊娠をサポートしてくれたり、女性ホルモンを整えてくれます。

貧血の予防や冷え性の改善、肌荒れの予防にもなるので、女性には嬉しいことばかり。

脳の活性化や白髪・抜け毛の予防にも役立ってくれるので、お年寄りにもおすすめです。

黒豆に含まれるアントシアニンは血糖値を改善してくれますし、アルコールを代謝する作用もあるので男性で愛飲している人も多いです。

ぜひ適量を守って、あなたの健康サポートに黒豆茶を役立ててくださいね。

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