新宿御苑でお花見の混雑は?場所取りや時間・ルール・見頃情報まとめ

新宿御苑の桜

新宿という高層ビルが建ち並ぶ都会の真ん中で花見ができる有名なスポットが新宿御苑です。

広大な敷地で桜を見る事ができます!

新宿御苑は、花見の概念を変えてしまうほど優雅に花見が楽しめるスポットです。

いくつか注意事項があるので確認の上、お花見を楽しみましょう。

混雑状況や回避方法をはじめ、新宿御苑でのお花見情報をまとめました。

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新宿御苑のお花見の混雑具合は?

新宿御苑の花見で、混雑のピークは
ソメイヨシノが見頃となる3月下旬から4月上旬頃。

入場するまでが大変!
休日の場合は入場規制がかかることがあるほど混雑します。

園内では桜が綺麗な場所などは早々に場所を取られていたりしますが、
敷地が広いのであまり混雑を感じることなくお花見を楽しむことができます。

少しでも混雑を回避するには、
特に大行列する新宿門を避けて
大木戸門か千駄ヶ谷門から入園
するのがおすすめです。

また、事前にWEBチケット(一般入園券500円)を購入しておくと、QRコードの掲出で入園できます。
当日チケット購入窓口に並ばなくて済みので入場がスムーズです。
購入日から6ヶ月後まで有効。
詳細は公式サイトの案内ページをチェックしてください。

新宿御苑でお花見の場所取りについて

平日の場所取りは、お昼頃(12時〜)には敷地が広いといってもそれなりに良い場所は埋まっていました。

絶対に良いポジションをゲットしたい方は、お昼時より少し早めの11時頃に行って場所取りをすれば良い場所を確保することが出来ると思います。

休日は、花見エリアを確保するのも苦労するかも知れません。

駐車場のオープンは6:30ですが、大人数の花見をするのであれば、少なくとも9時前後に場所取りをしなければならないでしょう。

お花見のルール・禁止されていること

新宿御苑でお花見をするにあたっていくつか注意点があります。

まず、入場料金が500円かかります。
ですが500円を払う価値は十分あると思うので入場料金がかかることをあまりマイナスポイントにしない方がいいと思います。

次に新宿御苑ではお酒の持ち込みが禁止されています。

花見といえばお酒というイメージがありますが、真面目な気持ちで花見を満喫する場所という認識で花見を楽しむことをおすすめします。

入り口で手荷物検査を行なっているほど厳重に管理されています。

なのでお酒を飲みながらお花見をしたい方にはあまり向きませんが、小さなお子さんがいるご家族やゆっくりと過ごしたい方にはとてもおすすめな場所です。

その他にも喫煙やボールやバドミントンなどの遊具遊び、椅子やテーブルの持ち込みやペットの連れ込み禁止などかなり厳しいルールがあります。

※利用規則が変更になり、芝生の上で椅子、テーブルの使用が可能になりました。

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新宿御苑の花見の時間は?

新宿御苑の開園時間は以下の通りです。

10/1 〜 3/14
9:00 〜 16:00(閉園 16:30)

3/15 〜 6/30、8/21 〜 9/30
9:00 〜 17:30(閉園 18:00)

7/1 〜 8/20
9:00 〜 18:30(閉園 19:00)

以前は、朝9時から16時までと入園可能時間が決まっていて
16時半には閉園してしまっていましたが
時期によって時間が異なるようになりました。

休園日が月曜日に設けられていますが、3月末から4月末は毎日休まずに開園されます。

期間中無休になる特別開園期間
春 3月25日〜4月24日
秋 11月1日〜11月15日

桜のライトアップはある?

新宿御苑では2019年に初めて桜のライトアップが開催されました。

シンボルのひとつ、八重桜の開花にあわせて10日間の開催
いったん閉園後に、ライトアップ時間に合わせて新宿門を再開門。
(ライトアップ時の入園は新宿門のみ)

ライトアップの入場時にも手荷物検査が行われます。
ライトアップエリア意外の場所への立ち入りは制限されます。

料金は通常と同じ500円で、
当日発行の入場券提示で再入場可能。

昨年の開催は以上のように行われましたが、
今年2020年についてはまだ発表されてません。

詳しいことがわかり次第おしらせいたします。

新宿御苑の桜の見頃はいつ頃?

新宿御苑の桜は、河津桜があるため、2月中旬ごろから見ごろとなります。
種類が多く、4月下旬までの長い期間桜が楽しめるのが魅力の公園です。

私は4月の上旬(4月6日)にお花見のために新宿御苑へ足を運びました。

開花具合としては満開でしたが少し散り始めているように見えました。

もちろん気候などによって開花のスピードは毎年若干の違いがあると思いますが、
3月の下旬、特に最終週から4月3日辺りが綺麗な満開の桜を見ることが出来るのではないかと思います。

お花見に行くのにおすすめの時期

新宿御苑では、特に4月は場所取りが激しいです。
それを嫌うのであれば、河津桜の咲く2月ごろや、4月の後半に花見を開催するのがベストです。

河津桜が咲き始めた頃は、まだ花見客が少ないため最もおすすめの時期。
桜の撮影やゆっくりと観光するのに適した時期です。

ソメイヨシノの見頃として4月上旬から混み出すので、中旬からがおすすめです。

4月中旬から大きな花びらが特徴的な八重桜も見る事ができるので、いつもとは違う花見を楽しむこともできます。

混雑は避けられませんが、4月初旬から4月中旬にかけてはライトアップが実施されるためおすすめの期間です。
この時期には、例年120万人もの花見客で賑わいを見せます。

ランチ・お弁当、屋台の出店

新宿御苑の場合は、残念ながらお花見シーズンだからといって、特別に屋台が出店するわけではありません。

しかし、敷地内にはレストランやカフェ、自動販売機があるためそれらを利用すると良いでしょう。

新宿には様々な百貨店やお店があるので、少し贅沢なお弁当を買ったりして食べるのもまた楽しいと思います。

アルコールは禁止ですが、お弁当などの持ち込みは大丈夫です

また、新宿御苑でお弁当を予約して当日受け取ることもできます。
予約は来園日の4日前まで、5食以上から注文できます。
詳しくは公式ページでご確認ください。

トイレは困らない?

トイレは園内にいくつかあるので心配いりません。

新宿御苑では、園内のトイレの洋式化が実施されています。
これは、近年の外国人来園者への対策をするためです。

特に、オスメイト対応や車椅子でも利用できる多目的トイレの設置が実施されました。

スポットの魅力、見どころや穴場

新宿御苑のお花見の魅力は多くあります。

まず1つ目はなんと言っても桜の種類が多いところ。
ソメイヨシノなその聞き覚えのあるような桜から、あまり見たことのないような桜まで楽しむことが出来ます。

2つ目の魅力は敷地がとても広いところです。
園内は桜以外にも広い芝生エリアやコンセプトの違った庭園もあるので一日楽しむこともできると思います。

新宿御苑に実際に行ってみると、お花見シーズンでも桜以外に日本庭園やイギリス式庭園などがあり、いろいろな見所があります。

歴史的建造物も多く見応えがあります。
公園内には約1万本の木々が植えられていて、桜のシーズン以外でも楽しめそうです。

穴場は、公園内にあるフランス式庭園や日本庭園です。
花見期間中には、あまり人は庭園見学に訪れません。

新宿御苑へのアクセス・駐車場

新宿御苑の住所:

東京都新宿区内藤町11

地図:

詳細な地図とルート検索・周辺情報(楽天たびノート)

公式情報:

新宿御苑のホームページ

電車で行く場合

アクセスは、新宿駅南口を降り徒歩約10分程で着きます。
これは一般的な新宿門への行き方で、新宿御苑には新宿門の他に大木戸門と千駄ヶ谷門があるのでお近くの場所から行く事をおすすめします。

上記でお花見のピーク時は、最も混雑する新宿門を避ける行き方をおすすめしました。
夜間ライトアップ時には新宿門のみの入園可などもありましたので、ご注意ください。

新宿門

JR新宿駅から東側に歩いて10分程度です。
西武新宿線の西武新宿駅からは歩いて15分ほど。

最も近い駅は、

  • 東京メトロ丸の内線の新宿御苑駅(出口1)
  • 東京メトロ副都心線の新宿三丁目駅(E5出口)
  • 都営新宿線の新宿三丁目駅(C1・C5出口)

で、それぞれ歩いて5分です。

大木戸門

東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑駅(出口2)から5分。

千駄ヶ谷門

  • JR総武線・千駄ヶ谷駅から5分。
  • 東京メトロ副都心線・北参道駅(出口1)から10分。
  • 都営大江戸線・国立競技場駅(A5出口)から5分。

車でのアクセスと駐車場

車を利用した際は新宿通りを利用して、新宿1丁目の交差点を南に進むとすぐに駐車場があります。

駐車場は6:30〜21:00までの利用が可能で年中無休です。

2時間まで600円で、それ以降は30分毎に200円の料金が発生します。
ただし、当日最大料金は2400円が上限となっています。
また、運転者本人が障害者手帳を持っている場合は、駐車料金が無料です。

お花見の時期はかなり混むことが予想されます。
なので車で来る方は新宿御苑の開園に合わせていくか、近くのパーキングエリアに駐車するのが良いと思います。

さいごに

以前は、この記事に混雑について以下のように書きました。

花見といえば場所取りですが、新宿御苑での花見はシーズン中でも平日の場合はそこまで混雑していません。

公園内のベンチは埋まってしまう事が多いのですが、ブルーシートなどを持っていけば時間に関係なくのんびり場所取りを行う事ができます。

数年前の感想です。
確かに園内は広いので、「思ったほどは混んでない」との口コミも聞きますが、
新宿御苑の混雑は年々厳しくなっていくようです。

新宿御苑の花見はとても広大な土地で都内の真ん中で緑を感じながら花見ができますが、ルールがとても厳しく好みは分かれるかもしれません。

マナーを守り、花見を楽しむ事が肝要で、自己責任で考えて判断して新宿御苑の花見を楽しむことをおすすめします。

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