11歳女子の反抗期は?小学5年生の娘のエピソードを紹介

我が家には3人の子供がおります。14歳になる中学2年生の長女、11歳になる小学5年生の次女、8歳になる小学2年生の長男で、みんな元気いっぱいに生まれてきてくれ、そしてすくすくと元気に育ってくれました。

と同時に、その生意気さや凶暴さもすくすくとは言えないほどの急成長を遂げました。子供三人とも三者三様の個性(?)あふれる反抗ぶりを見せますが、その中でも小学校5年生になる次女の反抗ぶりには絶句します。

とにかく3人の中で凶暴、そして暴力的、さらにはまさに理論・理屈が通じない支離滅裂ぶりに妻もお手上げになるときがあります。

ここでは11歳となる次女の反抗ぶりの紹介をさせていただきます。決して参考になるとは思えませんが、どうかひとつお付き合いくださいませ。

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11歳女子の反抗期は激しいのが特徴!?

前述にもありますが、とにかく凶暴かつ暴力的です。

事前に誤解のないように申し上げますが、日常的に狂暴というわけではありません。普段は読書好きで、弟も年下の子供も率先して母親代わりをするとてもやさしい子であることだけは断言しておきます。

ただこれが虫の居所の悪さ一つで豹変します。

その豹変する時間は夜8〜9時ごろがほとんどです。長女とともにスポーツ事を幼いころから習っており、練習が夜遅くまである日は妻が車で迎えに行くことになります。

妻が迎えに出て15分後ぐらいに玄関のドアが開きます。帰って来たらしいのでこちらは当然「おかえり」と声を掛けます。しかしその声もいきなりかき消されるがごとく大音量でギャーギャーと怒り狂って喚き散らす声が玄関中に響き渡ります。

声の主は次女です。どうやら車中で長女と、あるいは妻と口論になり、その怒りのあまり玄関で大爆発を起こしたようです。

するといきなりまだ玄関に入っていない妻や長女を置いて激しく「バターン」とドアを閉め、そして施錠し、「ただいま」の一声もなく練習着などが入ったバッグを思いっきり投げ捨てます。そしていきなり泣き出します。

外では玄関を開けろと怒り狂う長女と妻の声。事態がどんどんエスカレートしていきます。

いわゆる突発的な癇癪なのでしょうが、その狂暴ぶりに年下の弟に影響しかねません。何度か投げ捨てたバッグがあわや息子にあたりかけたことがあり、その時はあまりのことゆえにさすがに私も次女を激しく叱りつけました。

しかし「うるさい!よければいいだけじゃん!よけない方が悪いじゃん!」とあまりの逆切れっぷりに呆れかえってしまいます。

原因を後で妻に聞いても、やはり何かしら次女に過失が多分にあるらしいのです。どうやらそのことを責められ、自身のプライドゆえに認めきれず、結果逆切れ&凶暴さ発揮という結末を迎えるらしいのです。

夜になるとこうも二重人格かと思わせる豹変ぶりは、まさに狼男か、あるいはジキルとハイドかと思わせるほどです。本当にある意味恐ろしいです。

11歳の娘の反抗期は姉とライバル関係!?

私自身には女兄弟もおらず、親族も男ばかりという環境で育ったため、女兄弟というものがどういうものかあまり知りません。

ただ妻から聞くには、姉妹はある意味ライバル関係にあるらしいのです。最初この言葉の意味がよく理解できなかったのですが、次女が生まれ、次第に自我が目覚めるころになると、長女の対応の仕方も確かに変わってきました。

最初は初めての年下の姉妹ということで、母親代わりに優しく遊んでくれることが何度もありました。

しかし次女も次第に自我が目覚め、長女に対して何かしらの対抗意識を持ち始めました。と同時に長女もそれに負けまいとする態度を見せ始めるのです。

その関係が日増しに続き、いまでは次女が少し当たっただけで長女は「さわるな!気持ち悪い!」とまさかの暴言を吐きます。

次女は次女で「こっちが気持ち悪いんだし!近寄らないで!」と女同士のバトルがスタートします。

この時初めて妻の言っていた意味が理解できました。なるほど、確かに何かしらお互い暗黙に意識しあっている様子が見て取れます。

しかし次女というより、三人姉弟の真ん中というものはなかなか辛いものらしいです。次女にライバル意識を燃やす長女は、打って変わって末っ子の弟にはとにかく優しいのです。

その影響からか、弟も次女とは火花を散らすことはあっても、長女に対してはかなり甘えるそぶりを見せます。

そんな関係性で板挟みにあう次女はある意味不憫で仕方ありませんが、ただ次女の前述の豹変ぶりには正直長女も長男も関わりたくないというのが本音らしいです。

次女にしてみれば自分だけ仲間外れにされていると切れまくっておりますが、しかし次女らしいマイペースぶりを発揮、数分後には何事もなかったかのような落ち着きぶりを見せます。

やはり真ん中の子供はある意味一番個性的でマイペースというのは本当なのでしょうか?少々不思議ちゃんぶりを見せてくれます。三人の子供の中で一番理解しがたい部分が多いのかもしれません。

これも次女の個性なのでしょう。できれば尊重してあげたいものです。

11歳の女子の反抗期は感受性が豊か

そんな次女ですが、そんな環境も影響してかなかなかの個性を発揮しております。その個性は年を重ねるにつれ次第に発揮されているようです。それは感受性です。

基本的に読書が好きなこともあり、国語の読解力は大変あると思います。実際国語の成績は優秀だと思います。

また図工や音楽などの芸術も確かに三人姉弟のなかでずばぬけて良く、賞をもらうこともたびたびあります。

また硬筆を習っていることもあると思いますが、その先生も当初から同じく習っていた長女と比較し、「おそらく次女さんの方が伸びしろは大いにあります」とおっしゃったとおり、硬筆コンクールで数々の賞を受賞しています。

こう考えるとなるほど個性が環境によって育てられているのだと思いますが、どちらにせよあの豹変ぶりは危険すぎます。

良い所をほめるのも大事ですが、悪い所はしっかりとコントロールせねば本当の意味での良さは評価されません。

長所を伸ばしつつ、短所を克服していくということでしょうか?言葉ではこう言いますが、実際はなかなか難しいことですよ。

ニュアンスとしては「食べながら痩せる」といっているのと同じことではないでしょうか?そんなこと可能でしょうか?

まだまだ親としての経験値が乏しい私自身に対して課せられた大きなテーマかもしれません。

最後に

以上11歳となる次女のエピソードを紹介させていただきました。

一言で言えば感受性豊かな狂暴な不思議ちゃんといったところなのでしょうか?確かに三人の中で個性的であることは確かです。

ただ時折見せる弟や年下の子供に対するあの優しさからも、しっかりと母性は育てられているのも確かです。そこをうまくコントロールできればなあ、とつくづく思うのですが、これは単なる親の一方的な願望でしょう。

とにかくいろいろと問題もありますが、それでもしっかりと育ってくれていることには親として本当に感謝しております。

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