祇園白川の桜ライトアップ開催情報!京都の風情と桜の見所ナビ

祇園白川の桜のライトアップ画像

祇園白川の桜のライトアップが3年ぶりに開催決定しました!

祇園白川宵桜ライトアップ2019

3月29日(金)〜 4月7日(日)

18:00 〜 22:00

観光客の急増による安全確保が難しいとのことで、2016年から2018年には中止されていた祇園白川の桜ライトアップが再開されることになりました。

「はんなり」という京言葉があります。その意は上品で落ち着いた華やかさで、まさにこの「はんなり」とした京都らしい美しさを桜花が演出してくれるのです。

祇園白川の桜 / Gion Shirakawa / 京都いいとこ動画

お花見スポットは、祇園白川、祇園辰巳神社、祇園新橋。

祇園、白川南通。辰巳神社から白川沿いです。

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祇園白川の桜がライトアップされ夜桜が楽しめる

染井吉野30本余りと枝垂れ桜や山桜を合わせて40余本の桜並木の白川沿いは、桜の季節には夕方から夜10時頃にかけてライトアップが催されます。

祇園は京都一の盛り場ですし、徒歩10分程度で一番の繁華街の河原町通りや歌で有名な先斗町がありますから、昼間観光した後に夕食をしてからゆっくりと楽しむ事ができるのが嬉しいです。

祇園白川の桜の画像

祇園は基本的には歓楽街です。

観光客が祇園の古い町並みを見ることのできる場所は、この白川沿いと四条通の南側の祇園甲部と呼ばれる2か所で、その間の一帯はバーやスナックなど一般の盛り場が集まっていて、夜に女性や子供が入って行くには本来は場違いな所になります。

しかし昔から観光の街として行政の指導もあって如何わしい店はなく、最近は外国観光客が大勢押し寄せているので危ない事は全くありません。

でも酔っ払いがいる事もあるので、間の細い小路などではほんの少しだけ用心はしておいて下さい。

いずれにしても、とにかく京都の風情と桜の美しさを同時に堪能できること受け合いの、お勧めの桜の名所なのは間違いありません。

祇園白川の桜の場所は?

祇園は賑やかな場所ですから少々夜遅くなってもタクシーもたくさん走っていますし、京阪電鉄・祇園四条駅、阪急電鉄・河原町駅、市営地下鉄・三条駅が徒歩数分、またバス停もすぐ近くの三条バスターミナルや四条通にあるので、安心して夜遊びを楽しめます。

祇園は言わずと知れた京都の花街です。

古くは祇園社と呼ばれた今の八坂神社の門前町として平安時代から既に人が集まり始め、鎌倉期には門前町の体を成していたといわれます。

祇園社や清水寺への参拝の人々相手の店が時代を追って増え、一方で近くを流れる鴨川の河原では集まる人を呼び込む芝居小屋が立ち始めて、歌舞伎の原点といわれる有名な「出雲の御国」が出た芝居小屋も、この祇園の賀茂川の河原にありました。

そんな歴史と伝統のある祇園の街中に白川が流れています。

幅数メートルの白川は祇園の街の南北のメインストリート・花見小路から賀茂川の間を通る白川南通に沿って流れ、古い石垣の護岸と石畳みの通りに桜が連なっており、春の桜の季節には石垣と石畳や、趣のある古い料亭などの建物が満開の桜の背景となって趣のある素敵な風景を作り上げます。

【祇園辰巳神社】京都の風情と桜の美しさを堪能!

祇園白川の桜のライトアップ画像

街中に白川が流れ始める花見小路付近に、辰巳神社という小さな祠が立っています。

御所の辰巳の方角にその守護神として祀られたと伝わるこの神社は、今では芸技の上達を願う舞妓芸妓や商売繁盛を祈る祇園の商売人たちがお参りに来ます。

白川に架かるすぐ脇の石造りの小さな辰巳橋と辰巳神社の朱色の柵が作る風景が昔ながらの風情を醸し出して、しばしば映画の撮影やテレビの旅番組の収録で使われる場所で、京都を舞台にしたドラマなどがお好きな方なら画面の中で一度は見た事があるでしょう。

桜の季節でなくてもいかにも京都と感じさせる場所なので、いつも記念撮影の観光客で賑わっています。

ただでさえ素晴らしいこのロケーションに満開の桜が加わると、京都の風情を楽しみたい人なら感動といえる気持ちが湧き上がるに違いありません。

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