伊豆高原桜並木の場所は?見所・桜まつり・ライトアップまとめ

伊豆高原桜並木の画像

伊豆を代表する桜の人気スポット・伊豆高原桜並木の場所は、伊豆急行線伊豆高原駅から徒歩1分の駅前広場から始まります。

駅のホームから見える二本の大きな木は、和名「山桃」漢名「楊梅(ようばい)」の木、夏には紫紅色の実をつける、「やまももの木」です。駅構内のショッピングセンター「やまもプラザ」は、この木の愛称でもある「やまも」から命名されたそうです。

ひとつだけの改札を抜けて、この山桃の木の反対側、改札を背に右に向かって歩くと、硝子の扉が開いた瞬間、またもやでんと大きな木が迎えてくれます。ロータリーの手前にある、さわやかな緑の木陰をつくるこの木は、樹齢150年の楠です。

ぼーっと見上げてしまうほど大きな楠木の、左側にはちらちらと「染井吉野」が見えてます。右側に、ぽつぽつと見える、過ぎかかった桜は、早咲きの「おおかん桜」です。

伊豆高原桜並木のコースと見所を順番にご紹介します! さくら祭りの開催、ライトアップもあるので花見の参考にしてください。

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伊豆高原桜並木の場所の詳細!コースと見所

伊豆高原駅を出て、早い春を告げてくれた「おおかん桜」を横目に、桜並木のスタートです。

もう既に、所狭しと出店が並び、ロータリーの上には、露店で買った軽食を食べるための広場もあります。そんなのどかな風景を眺めながら、石の階段を昇ると、道の両脇に桜が並ぶ広い道路に出ます。

ここでも十分綺麗なのですが、伊豆高原の桜の最大の魅力までは、もうちょっと歩きます。

てくてくと進むこと10分。国道135号線をわたり、回転寿司とファミレスを過ぎ、高架下を潜り抜けた瞬間、ふぅわーと目の前がピンク色に染まります。

でも、これも序の口、緑の芝生を囲む桜の木の下を歩いて、ちょっとした坂道をのぼりつめた正面に、クリーム色のレストランが見えます。いろんなお店の名前が並んだ大きな看板も見えます。

そうしてたどり着いた場所で、きっと誰もが一瞬、足を止めてしまうことでしょう。

右を向いても、左を向いても、桜でいっぱいです。

ほぼ1メートル間隔に植樹された桜は、狭い道を挟んで、まるで手を繋ごうとするように、枝の先を伸ばしあっています。その細い枝いっぱいに、ぼんぼりのように花が咲いているのです。まさに桜のトンネル。道の先が、ピンクに染まっています。

うっとりと見上げながらそぞろ歩くこと数十分、桜が途切れる寂しさを感じ始めたころ、感動の波がもう一度きます。

伊豆高原桜のトンネル通り

「桜並木通り」の高原中央交差点の右側に、「伊豆高原桜のトンネル通り」の入口があるのです。

「桜並木通り」と同じように、道路の両側に染井吉野が植えられているのですが、こちらは車の通りがほとんどなく、ちょっとした坂道になっているので、せり上がっていく道路にそって桜の花々が重なって、それはそれは幻想的な風景がひろがっています。

約3kmに及ぶ「桜並木通り」より、距離は短くなるのですが、道幅が狭い分、桜の密集度はたかく、私はこちらの並木道のほうが好きなのです。

伊豆高原桜まつり

3月中旬の「おおかん桜まつり」から始まり、4月上旬頃まで「伊豆高原桜まつり」が開催されます。

約600本、周辺の桜も合わせると約3000本の桜が頭上を覆う並木道は、圧巻の一言。桜のトンネルというよりも、桜のアーチと言った方が納得できる豪華さです。

伊豆高原桜まつりは

  • おおかん桜
  • 桜並木
  • さくらの里

の3つのステージがあって、それぞれ見頃に合わせて順番に行われます。

この記事で紹介した伊豆高原駅前のおおかん桜と桜並木(ソメイヨシノ)の他に、さくらの里会場があります。場所は、伊豆高原駅から車で30分ほどの大室山にあります。
大室山「さくらの里」はこちらの記事で紹介!

伊豆高原桜まつりの問い合わせは
0557-53-1116(伊豆急行株式会社)

伊豆高原桜並木のライトアップ

期間限定ではありますが、ライトアップの夜桜見物も出来ます。

伊豆高原桜並木のライトアップは、桜の開花に合わせて3月下旬から4月上旬。時間は18:00〜22:00の予定となっています。

伊豆高原桜並木の駐車場

駐車場は主に伊豆高原駅の駐車場となっておりますが、見頃の時期はすぐ満車になってしまいます。

また、周辺道路も混雑しますので、公共機関を利用するほうが安心かもしれません。

まとめ

伊豆高原駅からすぐの駅前広場からはじまる伊豆高原桜並木の場所と見どころを紹介しました。

桜が開花する時期だけ楽しめるピンク色のトンネル。桜並木を歩いて思い切り堪能できます。

さくら祭りやライトアップの開催もあります。

ぜひ一度、お花見のスケジュールに加えてみてください。絶対にお勧めです。

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